知らないうちの食い縛りが頭痛の元?

歯の食い縛りと頭痛には関係があります。自分では気づかないうちに歯を食いしばっているという方も意外と多いです。知らず知らずのうちに食いしばっていると頭痛になってしまう恐れがあるので気をつけましょう。

 

歯を食いしばるってどういうこと?

食いしばりとは無意識のうちに歯をかみしめてしまう癖の事です。何かに集中している時や寝ている時は、無意識に食いしばってしまい想像以上に歯に負担がかかっています。
歯を食いしばる人のほとんどは自覚なく、頭痛など症状が出てから気づくケースが多いです。

 

どうして歯を食いしばると頭痛になる事があるの?

噛む筋肉につながる首の筋肉や、それにつながる肩の筋肉にも負担がかかり、頭痛や肩こりの原因になってしまいます。起床時に肩がこる、頭痛がしたら食い縛りが原因になっている可能性が高いです。食い縛りは頭痛や肩コリ、首のこりやアゴの関節痛などの症状の原因の一つになってしまうのです。

 

食いしばってしまう原因って何なの?

歯を食いしばってしまうのには原因がいくつかあります。ここではその中でも主要な2点をご紹介しましょう。

 

緊張している時/集中している時

デスクワークやスマホ、運転など何科に集中している時、癖で歯を食いしばっている事があります。作業に熱中しているので、自分が歯を食いしばっているという事実になかなか気づかないので、自分で確認する、知人や家族に見てもらうのがいいでしょう。
自分の癖を知る事が第一です。

 

ストレス

興奮やストレスは交換神経を活発にするので筋肉を硬直させます。当然口元や顔の筋肉もこわばってしまい、歯を食いしばる事になってしまうでしょう。