歯の噛み合わせが悪いと頭痛の原因になる?

頭痛は本当につらいですよね。頭痛原因として考えられるのは複数ありますが、その中には「歯の噛み合わせが悪い」事も挙げられます。

 

どうして噛み合わせが悪いと頭痛になるの?

脳神経外科の学会によると、頭痛が起こる原因は首の骨(けいつい)が歪んでいる事にあるとされています。歯の噛み合わせが悪いと頭痛に発展してしまう仕組みは、次のようになります。

 

歯の噛み合わせが悪い

首の骨が歪んでしまう

頭痛が起きる

 

歯並びが悪い事も噛み合わせが悪くなる原因となりますが、あごの筋肉が緊張している、左右のあごにかかる力のバランスが偏るなどしていると、あご関節のクッションとなる部分がズレてゆがんでしまいます。これは「顎関節症(がくかんせつしょう)」と呼ばれるものです。顎関節症になると、口を大きく開ける時や噛む時に痛みが出てしまいます。

 

普段こんな生活をしていませんか?

普段の生活習慣が引き金となって、歯の噛み合わせが悪くなっている事も考えられます。
歯の噛み合わせが悪くなる一因としては歯並びが悪い事もそうですが、詰め物やかぶせ物などの不具合、歯を抜けたまま放置していても噛み合わせは悪くなってしまいます。
同じような姿勢を続けている、同じ側でばかり食べ物を噛むなど生活習慣の悪化によって歯の噛み合わせは悪化してしまいます。例えば次のような習慣がないかどうか振り返ってみてください。

  • 片側にばかり重いバッグをかける
  • 歯ぎしりをする
  • 歯をかみしめる事が多い
  • 頬杖をよくつく
  • うつ伏せに寝る
  • 同じ側に横向きになって寝る
  • 足を組んで座る癖がある
  • 猫背